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意外と知らない注意点と勝ち方

CFDでも株主優待を受けられるって本当?

CFDは投資感覚で売買し、利益を得るといった方法の他になんと『株主優待を受けられる』という特典も存在します。

一石三鳥!1日だけ株を保有するだけで株主優待を受けられる

まず、この株主優待を受けるには条件があり、『権利確定日の4日前(権利付き最終日)の1日だけ』株主優待を受けたい企業の株券を保有しておくことで株主優待を受けることが出来ます。

例えば、8月31日が権利確定日だとすると、その4日前に当たる8月27日に株券を購入し、翌日まで保有していれば株主優待を受け取ることが出来るのです。


この株主優待の特典は様々で、大手ですと小田急電鉄ですと1000株から無料で電車に乗ることが出来る株主優待乗車証や、イオンですと100株からキャッシュバックに応じてくれるというので非常にありがたいものです。

こうした制度を活用することにより、各種特典や金券を手に入れることで生活費の節約にもなる上、優待券などは使わない場合金券ショップで買い取ってもらえることもあり、まさに株で利益を得て、優待で安く買い物も出来、金券を売ってお金に変えることも出来るというまさに一石三鳥なしくみと言っても過言ではありません。


売り買いの集中で値が大きく変わる・・逆日歩の不利益

ただ、この方法には思わぬ欠点があります。

それは、前述でもありました通り株主優待を受けるには権利確定日の4日前『だけ』株券を保有すれば良い訳ですので、当然その日には株主優待を受けたいが為に大勢の人が株券を買い求め、株価の値段も当然上昇し、翌日には売りにだそうとする為株価は下がります。

これでは最悪大損をしてしまう可能性が出てきます。
それを最小限防ぐ方法として、買った分と同額信用取引で売る『両建て』がおすすめでしょう。


一般的には損するだけの手法と言われますが、この場合に限っては一概にそうとは言い切れません。
尤もそれでもリスクは発生します。

信用取引が増えると証券会社は所有している株が不足してしまい、別の大株主から新たに株を借り入れなければならない事態が出てきます。

その際に支払う手数料が『逆日歩』と言いまして、これは信用売りが多ければ多いほど増え、権利付き最終日4日前に当たる日だと数十倍にも膨れ上がる可能性があります。

さらに1株あたりに発生する為、例えば逆日歩が10円で1,000株購入した場合は何と手数料は10,000円。これでは確実に赤字です。


CFDで逆日歩を防ぐ!不利益を発生させず株主優待を受ける

ですが、CFDを使うことによってこの逆日歩を防ぐことが出来ます。

CFDをそのまま使ってもその原理上株主優待を受けることは出来ませんが、現物で株を買いCFDで同額売ることで逆日歩の不利益を発生させず、株主優待を受けることが出来るのです!


また、様々な会社の株を1つの口座で購入できる点も魅力的だと言えましょう。株主優待狙いであれば日本株の取扱銘柄の多いIGマーケッツ証券(旧FXオンラインジャパン)ひまわり証券がおすすめと言えましょう。



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