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まずはこここから…CFDとは??

金の値段はかつては変わらなかった?金への投資は今は危険?金相場の昔と今

金相場にはドルが大きな影響を与えてきます。
ドルが高くなれば金は安くなり、安くなれば金は高く……といった具合に、今となってはドルも金の関係は切っても切れない関係になっています。

しかし、この関係は初めからではありませんでした。 なんと、以前は金の価格は1オンス360円のままで、値段が変わることはありませんでした。


では何故このようなことが…その理由は1971年に起きたニクソン・ショック(ドル・ショック)にあります。


当時のアメリカは、過剰な財政支出が非難の的になっており、その上でベトナム戦争などもありさらなる支出を強いられている現状がありました。


その枷となっていたのがブレトン・ウッズ体制と呼ばれていた固定相場制度であり、これを軸として通貨の体制が動いていると睨んだ当時のアメリカ大統領『リチャード・ニクソン』はブレトン・ウッズ体制の放棄を決定します。


これもあり、現在ではドルが安くなれば金は高くなりますが、逆にドル高では金が安くなります。


こう言った背景には現在ドルが基軸通貨になっていることによる安心感もあるのだと考えられています。


さて、金相場は仮にドルの値が崩壊しようものなら確実に金に投資の矛先が向かうことでしょう。


何せ、ニクソン・ショックが起きてその価値が変わるようになったにも関わらず全世界の銀行が金を「国籍のない通貨」と称して万が一のために貯蓄しています。
こういったいざという時の保険……といった面から金に投資してみようといった人もいます。


推移を見てみると、2000年からドンドンと金はその値が上げていき、2006年には1オンス700ドル越えを記録するなどと、金を長期保有していた人にとっては嬉しいことになっています。


この値上りの背景にはアメリカの情勢が絡んでいます。


最安値である1オンス250ドルを記録した2000年はITバブルが弾け、株価が急落していた時期でした。


同じく秋には大統領選挙が行われ、いざブッシュ政権が決まった翌年には記憶に新しいニューヨークでの同時多発テロ。


もともとブッシュ政権は軍事色が強い政権として投資家の間からは見られていましたが、その結果として起こったイラク戦争は投資家の間では「ドルに任せて大丈夫だろうか?」といった不安を与え、金に走らせるには十分な出来事でした。


そんなに値が上がるのなら試してみたい!
でもなかなか金には手を出しづらい……という方は当然ながらいると思います。


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