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CFDのわからない用語・商品をわかりやすく!!

CFDのポジションとはどういうもの??



外国投資の中には、CFDも含まれますが、その中でも、ポジションという言葉をよく耳にするかと思います。


CFDのみでなく、FXあるいは株式などでも共通していますが、一体、ポジションとは、どういうものなのでしょうか?


端的に言えば、ポジションとは、売り買いの後に、しばらくそのままの状態を保持しておくことを意味します。



売りであるなら売りポジション、買いであるなら買いポジションと言い、その状態を続け、保留しておくことを言います。


もう少し専門的になると、売りもしくは買いが、ショートとロングという言葉になります。


すなわち、売りポジションがショートポジション、買いポジションがロングポジションと呼ばれるようになります。


さらに、ポジションを持たない状態を中立といい、別な言葉では、スクエアと呼ばれています。


また、売りと買いの両方のポジションを持っている場合、言いかえれば、両建てポジションの場合でも、スクエア(中立)と言われます。


ある意味、いつでも売買を行えることを保全しておく状態が、スクエア(中立)とも言えるでしょう。


では、このポジションには、どういった特徴があるのでしょうか?


初めに踏まえておくべきことは、ポジションは、翌日以降に持ち越すことが可能なことです。


さらに分かりやすい言葉にすれば、ポジションとは、取引をしている状態になります。


決済をする前の状態でもあり、取引ツールなどの取引画面上にいる状態とも言うことができます。


その状態を持ちこすことは、売りであろうと買いであろうと、翌日も同様な状態を保つということです。
つまり、決済を翌日以降に持ち越すということです。


ここで、ひとつ疑問が出て来ると思います。
損が分かっている場合も、持ち越すようになるのか、ということです。


結論から言えば、その通りです。


売りおよび買いの決済前の状態を持ちこすことですから、非常に流動的と言えます。


そのままであるなら、仮に高く売りたいと思っても、為替レートが円高状態などであれば、売っても儲けにはならないでしょう。
そういう意味で、リスクを背負いながらの様子見とも言えます。


しかし、為替レートは、日々刻々と変化します。
一日の中でも、1円2円の変化が当り前と言えます。


そういう場合、敢えてリスクを持ちこすことによって、翌日以降に取り返しが可能になる場合もあります。


大事なことは、それまでの流れを見ながら、自分の注文がどれぐらいであり、総額どれぐらいの売りもしくは買いになるのかを常に計算しておくことになります。


なお、CFD取引においては、危険なポジションというものがあります。
これは、分散投資をし過ぎて、自分がどの位置にいるのかわからなくなっている状態です。

もしこういう状態で決済を行い、金額を見て、とんでもない損失を被った、という場合が、多々あります。


こうならないためにも、投資資金を全て使い果たし、あちこちに投資をするのではなく、少額毎にきちんと自分の投資対象を把握しておくことが、大切です。


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