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CFDのわからない用語・商品をわかりやすく!!CFDにおけるレバレッジ
CFD取引を行うためには、まず口座を開設し、
証拠金を預けることからスタートします。
これからこの証拠金を資金にして取引を行っていくわけですが、
この証拠金にレバレッジをかけることによって、
実際の金額よりも大きな金額で取引を行うことが可能です。
ここがCFD取引の魅力のひとつです。
レバレッジとは英語で「てこ」という意味の言葉なのですが、
その名の通り、てこの原理のように少ない資金で大きな利益を生むことができる
ということなのですね。
FX取引にも登場するこのレバレッジですが、
FXとCFDのレバレッジには若干違いがあります。
FX取引では取引する金額に対してレバレッジをかけるのに対して、
CFD取引では資金である証拠金にたいしてレバレッジをかけます。
CFDでは資金そのものを多くして取引することができるということです。
例えば、証拠金として10万円を預け入れたとします。
普通は10万円の資金では10万円の取引しかできませんが、
この証拠金に10倍のレバレッジをかけると
10万円×10=100万円の資金があるのと同じだけの取引が行えるのです。
10万円で取引して2万円の利益が出た場合、
10倍のレバレッジをかけていれば利益も10倍の20万円ということになります。
このように、レバレッジをかけることによって、
より効率的に利益を増やすことができるというわけですね。
現在、国内の証券会社でのレバレッジの倍率は
2倍から100倍程度までで設定されています。
また、商品価格に対して必要な証拠金の比率があらかじめ定められおり、
希望購入価格の1%から50%の間で決められた金額の証拠金を用意した上で、
レバレッジをかけて取引を行うことになります。
レバレッジは、賢くかければより効率的に資産を増やすことを可能にします。
しかし、ハイリターンであるのと同時にハイリスクを伴いますので、
十分な注意が必要です。
初心者の方は、
最初のうちは低いレバレッジで取引するのが無理のない運用といえるでしょう。





