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意外と知らない注意点と勝ち方

CFDのレバレッジのリスクに注意!!



レバレッジは、少ない資金でも大きな金額の取引ができ、
効率的に利益を生み出すことを可能にしてくれますが、
その反面、相場に思わぬ変動があった時、
大きな損失を出す可能性がある
というリスクがあることも
理解しておかなければなりません。



現物株の取引では、
実際に持っている金額の中でしか売買を行うことができないため、
万一株価の下落による損失を出してしまったとしても、
手元にある金額を失うだけで済みます。


それに対してCFD取引では、
レバレッジをかけることにより実際に持っている金額以上の
取引が可能
になるため、損失が出た場合、
手元にある金額ではまかなえない可能性があります。


仮に10万円の証拠金に10倍のレバレッジをかけていたとすると、
1万円の損失は100万円にもなってしまい、
到底自己資金でまかなうことのできない損失になってしまうのです。


このように、レバレッジによるCFD取引はハイリスクハイリターン
であるということを肝に銘じて、レバレッジの倍率は慎重に選ぶ必要があります。


ここで注意しておかなければいけない点は、
FX取引では証券会社の設定の範囲内で
取引の都度倍率を選ぶことができる
のに対し、
CFD取引では商品ごとに最大100倍程度までで倍率が決められているため、
自分で倍率を設定することができません。


これは証券会社がその投資家の資金と商品のリスクのバランスを考慮して
あらかじめ設定
しているためです。


レバレッジの倍率が高い商品はそれだけリスクが高いということですので、
より注意して運用することが必要になってきます。


レバレッジのリスクを考える上では、
ロスカット(損切り)のラインを自分であらかじめ決めておくことも
非常に大切なことです。


ロスカットとは、相場が期待とは逆の方向に動いて損失が生じている場合に、
被害を最小限に食い止めるために、
損をするとわかっていても決済することをいいます。


このロスカットをどの時点で行うかをあらかじめ決めておくことによって、
決済を迷っているうちに損失が大きくなってしまうリスクを減らす
ことができます。


このように、レバレッジのリスクをよく理解した上で取引を行うことが、
資産を増やすという目的をかなえるためにも重要なことなのです。


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